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06/29 23:06
まー、どう表現したらいいのだろうか、この試合。
先発の岩隈は完璧といっても過言じゃない出来でした。
どこらへんが完璧に値するピッチングだったかというと、結果がすべて物語っているんじゃないだろうか。
7イニングを無失点、被安打2、無四球で打者23人を76球で打ち取っている。悪いわけがないのだ。
しかし、具体的にどんなボールがすばらしかったのか?ということになると、私にはうまく説明が出来ない。近鉄時代に2年連続で15勝を挙げたときもそうだったのだが、ビデオで見ても松坂やダルビッシュのような迫力や勢いを感じるわけではなく、打者のほうが勝手に打ち損じてくれている、そんなカンジなのだ。
おまえは野球を見る目が無いのだ。そう言われても仕方がないが、岩隈の場合他の投手とはまったく異なる投球のヒミツがあるように思えてならない。確かにコントロールは良い、コーナーギリギリにズバッと速球が決まったり、ストライクからボールに鋭く変化するスライダーやフォークを投げ込むことが出来る投手だ。しかし、誰が見ても明らかにストライクゾーンに投げたボール、コース的にはいわゆる”甘い球”で打ち取っていることがかなりあるのだ。誰が見てもストライク、だから打者も手を出す、しかし打ち損じてしまう。結果としてボール球を投げずに勝負するので投球数も少なくて抑えることが出来ているようなのだ。
結局のところ、どんなボールのどんな部分がすごいのかはわからないままでしたが、打者のタイミングを外し、バットの芯を外す岩隈のピッチングのすごさを見ることが出来た試合でした。
打線も、そんな岩隈に応えるとゆーか、守りのほうは岩隈一人に任せておけばか問題なしと思ったのかどうか、野手陣は攻撃に専念、山崎武の一発を合図に、やりたい放題といったカンジでチーム記録の20安打で15得点(最多得点は2005年のオリックス戦の18得点)。
山崎武が2本塁打を含む3安打。リック、高須、そして中島の4人が猛打賞の活躍。これが週明けからのロッテ戦でも続くことを祈るばかりだ。
11/12 15:36

89ERSの07-08シーズンが始まった。ホーム開幕カードのうち、11月10日(土)のゲームを応援しに仙台市体育館に行った。今年は1階のブースター自由席が広がったので、2階席に500円をプラスするだけで、選手が近くてコート全体を見渡せる席に座ることができた。